学生ローンのイロハ

学生ローンのイロハ

Posted by nagatomo on 2014年6月18日

学生ローンとは、学生を専門で顧客対象とする特殊な貸金業者である。
現在、高田馬場周辺の学生中心に人気の貸金業者となっているが、業者数はそれほど多くはなく、希少性という側面において注目されている。
貸付条件は一般の消費者金融とほぼ互角か、あるいは安い金利帯での営業となっている。

学生ローンの魅力は、通常は審査が通りにくい学生を市場マーケットとしている為、一般に審査が通り易いという事だ。
御幣を招くといけないので念のため書くが、決して審査が甘いというわけではない。
それなりの審査は当然あるし、もちろん総量の規制等、貸金業法に則ったコンプライアンスには徹底した周知徹底で社員一人一人行き届いている。
法の遵守とは、会社の上層部だけが知っていればそれで良いというものではない。
実際に顧客と接し、対応するのは一人一人の社員であるが故、個々の社員が理解し、実行しなければならないのだ。
そういう意味では、社員を数千人と抱える大手消費者金融よりも、社員数10名程度の学生ローンの方が小回りが効き、周知徹底を図りやすい。

小さい会社の良い点はそれだけではない。
利用枠増額の相談や、支払いが遅れそうな時など、親身になって相談にのってくれる点も重要なポイントだ。
大きい会社では何か相談をするとたらいまわしにされるケースが多いが、学生ローンのように小さい会社では、一人の担当者で完結できる事が多いのだ。
相談内容が複雑であれば複雑なほど、この問題は謙虚に表れるものだ。

とりわけ、相談にのってくれる担当者がいるかどうかというのはとても大きいので、なるべく学生ローンの社員と親しくなっておく事をお奨めする。
ただし、いちいち残高の確認の度に相手を氏名していては、甚だ迷惑になるので、その辺は常識的な範囲内で担当を指名すると良いだろう。
一番良い方法は、支払いが遅れそうな時、担当者を氏名して相談する事が効果が高い。
日頃から会話を交わす事で、徐々に親しみも湧いてくるだろう。

ここまでは借りてからの話となるが、読者の方の多くは新規での場面を想定した方が多い事だろう。
学生ローンの新規申し込みは、特段難しい事はない。
ホームページの申し込み案内を良く読み、ネットから申し込みをすれば良いだけだ。
申し込み後は所定の手続きはいるが、それも指示に従うだけで誰でもできる簡単な作業である。

学生ローンの申し込み検討者の中で最も不安視する声が多いのが、家族やバイト先等に連絡がれないかどうかという問題である。
この問題については様々なサイトでかいせつされているが、ザッと目を通した感じでは概ね解説サイトにある通りである。
結論しか言わないが、その根拠は学生ローンの信用情報について解説しているサイトを参照してほしい。
参考先リンクは、後でこちらに追記する事とする。
では、結論に入る。
学生ローンに申し込みをしたからといって、家族やバイト先に連絡が行く事はない。
そのことが気がかりで、申し込みをためらってしまうという方は、ぜひともその固定観念を取っ払ってほしい。
だが、例外もあるので注意して頂きたい。
例えば、支払いが長期に渡って滞納した場合、督促は避けられない。
一人暮らしなら問題ないが、家族と同居の場合はネックとなる恐れがあるので注意だ。

学生ローンの利用において、問題といえば上記位ではないだろうか。
後は当たり前の話だが、収入と支出のバランスラインだけは、絶対に崩してはならないという事だ。
これが崩れると返済が困難となるので、十分に留意する必要がある。
せっかくお金を借りる事ができたのに、借金地獄になっては話にならない。
返せる見込みがなければ、学生ローンには絶対に手を出すべきではないのだ。

話が長くなってしまったが、学生ローンでお金を借りるにはそれなりのリスクも伴う事を常に念頭に入れておかなければならない。
その点を踏まえた上で、学生ローンを正しく使い、有意義な学生生活を送って頂きたいものである。


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